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CBDとエンドカンナビノイドシステム(ECS)について

みなさん、こんにちは。今日はエンドカンナビノイドシステムについて。

CBDといえばコレと言っても過言ではないくらい大切なシステムです。ご存知の方も多いと思いますが、CBDを試したいなという方や、CBDの効能ってなんでそんなに多いの?と疑問に思っている方の少しでも、お役にたてたらいいなと・・・。

エンドカンナビノイドシステムって!?

ECS(エンド・カンナビノイド・システム)とは、私達の身体に存在する生きていくために不可欠な心身調節機能の事です。

哺乳動物を含む多くの生き物の体内にもともと備わっており、、体内の様々な臓器や系を結んで、食べること、眠ること、リラックスすること、免疫機能、記憶といった様々な体の機能に影響を与えます。

※ECSは1990年初等大麻研究の祖と呼ばれているラファエル・ミシュラム博士と彼の同僚により発見されました。ECSは世に出てまだ25年ほどなので医科学の研究という観点から見れば、かなり短い期間です。

体の中にあるカンナビノイドを受け取って利用する受容体は脳の一番原始的な部分から腸管のヒダの中、皮膚の表面まで至る所に存在してます。

人間の体の基本的な機能に働きかけると同時に、体の細胞レベルで影響を与えるので、私たち人間の生活の質を低下させているさまざまな疾患の症状を改善させる可能性があるということです。

現状、CBDを使った治療には大きな可能性が示され、さまざまな治療での応用が期待されています。

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