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免疫力向上!腸活編

こんにちは。

新型コロナウィルスの威力は日に日に増してますね。

先日、カナダの親族から連絡がありカナダでは、スーパー、薬局以外は閉まっており学校は無期限で休校になっているといってました。政府からは、ソーシャルディスタンスといい、家族以外とは2mの間隔を開けるよう通達が出ているようです。日本も、今後どうなるのか?もちろん今は外に出ないに越したことはない。しかし、仕事もある。

これからどうなるのかと私も不安感はありますが、

いつもの日常が戻ってくるまでは、できることに専念し、ストレスに負けないよう

心身の健康を保持しようと思ってます。

そこで今日は、前回もお話しした免疫力について。

免疫を高めるには!?

腸内環境を整える&体温を上げることがポイントです!

この腸内環境について・・・

腸内環境を整えるために押さえておくべきポイントは!?

1、朝起きたらコップ1杯の水を飲む

朝起きたら水を飲むことで寝ている腸を起こし、寝ている間に失われた水分を補給します。

さらに大事なのは「胃結腸反射」を誘導するためです。
胃結腸反射とは、簡単に言えば、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動を促す反応のことです。

また、寝起きの水は体内の水分不足の解消にもつながります。水分不足は便秘の原因のひとつです。水分不足になると体は便からも水分を吸収するため便が硬くなり、腸から出にくくなるので水分を取るということは非常に大事です。

 
2、食生活の改善

食物繊維は水分を吸収して便を軟らかくしたり、便のかさを増やして腸を刺激し、蠕動運動を活発にしたり、有害物質の排出を促す働きがあります。また、植物性オイルは、腸に吸収されにくく、便の柔らかさを保ち潤滑剤の役割を果たします。さらに、オイルに含まれている「オレイン酸」が、蠕動運動を促し、便を出しやすい状態にしてくれます。カンナプレッソ のCBDオイルはMCTオイルとのブレンドなので腸との相性も良さそうですね!

3、適度な運動

運動不足によって腹筋が衰えると、便を出すための力も低下します。身体を動かすことで血流が促進され、腸の動きがよくなります。朝のストレッチや就寝前のヨガなども気分もおちついて一石二鳥で良さそうですね。ヨガの前にはCBDを摂取して、よりリラックス感を高め、筋肉の疲れを解消することをお勧めします。

 
4、しっかり睡眠をとる

腸は睡眠中に、活発に動いているのです。逆に寝不足で交感神経が高まると腸の活動は弱まり、便秘を引き起こしてしまいます。浅い眠りを防ぎ、深い眠り状態にしてくれるCBDで睡眠の質を高めることは非常に大切ですね。また、それと同時によく眠るためにはメラトニンの分泌量もすごく大事です。就寝前にスマホなどの「光を発する画面」を見ると、睡眠と関係するメラトニンの分泌量に影響があり睡眠の質が悪くなるとの結果も発表されています。朝起きたら、なるべく太陽の日差しにあたり活動をし夜は暗くして眠る。それだけで、さらに眠りの質が高まりそうですね。

私も上記を意識して、この機会に生活を見直していこうと思います。

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