CBD リキッド の需要が近日、すごく高まってるように感じます。
そこで絶対に押さえておいて欲しいポイントをお伝えしたいと思います！
CBD リキッド を使用する目的
・リラクゼーション
・禁煙、減煙
・ストレス、イライラ解消
・不安、緊張感を抑制
・痛み緩和 etc…
CBD の役割
内因性カンナビノイドシステムは、食欲、消化、温度制御以外の多くの重要な機能の調節に役立つと言われてます。これらの機能には、免疫系、炎症、睡眠、生殖能力、運動制御、気分、記憶、痛み緩和んが含まれます。
体内でカンナビノイド欠乏症になった場合、フィトカンナビノイドが非常に有益です。CBDには精神活性特性があります。
CBD リキッド 使用のポイント
⑴しっかり上下によく振って使用する。
CBD製品は分離しやすく、リキッド内に漂う CBD 結晶はボトルの底に溜まりやすいので使用前によくふることはCBDの効能を最大化にするためにもとても大切なポイントです！
⑵肺にためる
通常のリキッドは異なりCBD リキッド は、しっかりと肺にためることがかなり重要です。ゆっくり吸った後に５秒ほど肺にためて吐き出すイメージです。肺にためることで、吸収率が上がり、より高いCBD感が期待できます。
⑶デバイスの選び方
CBD リキッドは基本、どんなデバイスでも使用できますが、CBDリキッドはデバイスのセッティング状況により、CBDの摂取効率が大きく異なります。爆煙系のデバイスはおすすめしておりません。ワット数が高い電子タバコですとCBDがうまくミストに乗らないことがあります。ペン型オールインワンタイプのデバイスは温度設定もなく、そのまま簡単に使用できます。CBDリキッドにはCBD結晶が入っているたま、ややコイルの消耗が速い時がありますのでご注意ください。
⑷摂取量を調整する
個人差もござますが、CBD の一般的な標準使用量は1日あたり 25mg 程度と言われています。25mg というのは CBD 1000mg 配合のリキッドであれば 1/40 を摂取する必要があります。リキッド量に換算すれば 15ml 入リキッドならば 0.37ml、10ml 入リキッドなら 0.25ml になります。摂取量を意識しながらCBDの効能を体感いただけたらと思います。ただCBD リキッドはCBDの結晶により大変むせやすいです。初めて使用する方は少量より、お試しください。