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CBDでエイジングケア

気づけば顔にシミができていたりと、年々、気になるエインジングケア。

エイジングケアをする上で、大切な抗酸化。

●抗酸化とは!?

釘が酸化して錆びてしまったり、食べ物が酸化して腐ってしまうと同様に人間の体も酸化します。体の酸化は、老化や血管の老化が進んだり、シミやシワ、肌あれなどの肌トラブルが起こったり、生活習慣病やがんの引き金になったりと、さまざまなトラブルの原因になると言われています。

体の酸化を抑える抗酸化はエイジングケアに欠かせないのです。

●酸化しないためにできることは!?

私たち人間は呼吸をするだけでも酸化してしまいます。呼吸によって体内に入ってきた酸素の一部は活性酸素となります。この活性酸素がとても厄介者で、体内のウイルスや細菌などの病原微生物を撃退してくれるというメリットもあるのですが、一方で、酸化力がとても強力であるがゆえに、過剰に増えた活性酸素は、健康な細胞をも攻撃し酸化してしまいます。

もちろん私たちの体では、酸素を必要とする以上、この活性酸素の働きを阻止する物質も、しっかりと作られています。

これが抗酸化物質というもので、その働きが抗酸化力です。

しかしながら、抗酸化力は生活習慣や年齢とともに衰えていきます。

日頃から酸化を抑えてくれる抗酸化力のあるものを生活に取り入れておくことが重要です。

抗酸化物質にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE,コエンザイムQ10、ポリフェノール、カロテノイドなどがあります。カラフルな食材には、紫外線による酸化に負けない、抗酸化力のある成分がたくさん備わっていると考えられています。

また、1998年に発表された、ある研究結果ではCBDが抗酸化作用を持つことが記述されています。

CBDはビタミンC,ビタミンE以上の抗酸化物質だと言われてるのです。

抗酸化作用にプラスして、ECS(神経伝達物質)として体内の様々な受容体として働きかけてくれます。

美肌や若々しさを保つエイジングケアには、細胞を活性化してくれるCBDはおすすめです。

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