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腸活とCBD

今日は私の願望というか、自分自身が今いちばん気になっている「腸内環境」について書きたいと思います。

雑誌などでもよくみる腸活というワード。私は昨年、腸に胆石ができ手術をしたこともあり、不調の時はまた腸かな?とおもうことがしばしば。

もともと便秘体質なので、意識してはいるもののなかなか改善されないのでちょっと調べてみました。

腸内環境を整えるために押さえておくべきポイントは!?

 
1、朝起きたらコップ1杯の水を飲む

朝起きたら水を飲むことで寝ている腸を起こし、寝ている間に失われた水分を補給します。

さらに大事なのは「胃結腸反射」を誘導するためです。
胃結腸反射とは、簡単に言えば、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動を促す反応のことです。

また、寝起きの水は体内の水分不足の解消にもつながります。水分不足は便秘の原因のひとつです。水分不足になると体は便からも水分を吸収するため便が硬くなり、腸から出にくくなるので水分を取るということは非常に大事です。

 
2、食生活の改善

食物繊維は水分を吸収して便を軟らかくしたり、便のかさを増やして腸を刺激し、蠕動運動を活発にしたり、有害物質の排出を促す働きがあります。また、植物性オイルは、腸に吸収されにくく、便の柔らかさを保ち潤滑剤の役割を果たします。さらに、オイルに含まれている「オレイン酸」が、蠕動運動を促し、便を出しやすい状態にしてくれます。カンナプレッソ のCBDオイルはMCTオイルとのブレンドなので腸との相性も良さそうですね!

 

3、適度な運動

運動不足によって腹筋が衰えると、便を出すための力も低下します。身体を動かすことで血流が促進され、腸の動きがよくなります。朝のストレッチや就寝前のヨガなども気分もおちついて一石二鳥で良さそうですね。ヨガの前にはCBDを摂取して、よりリラックス感を高め、筋肉の疲れを解消することをお勧めします。

 
4、しっかり睡眠をとる

腸は睡眠中に、活発に動いているのです。逆に寝不足で交感神経が高まると腸の活動は弱まり、便秘を引き起こしてしまいます。浅い眠りを防ぎ、深い眠り状態にしてくれるCBDで睡眠の質を高めることは非常に大切ですね。また、それと同時によく眠るためにはメラトニンの分泌量もすごく大事です。就寝前にスマホなどの「光を発する画面」を見ると、睡眠と関係するメラトニンの分泌量に影響があり睡眠の質が悪くなるとの結果も発表されています。朝起きたら、なるべく太陽の日差しにあたり活動をし夜は暗くして眠る。それだけで、さらに眠りの質が高まりそうですね。

生活習慣を改善して腸を整えることは、美肌やストレスフリーといったメリットが期待できそうです。
私も上記を意識して生活を見直していこうと思います。

 

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