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CBDの効能 抗酸化作用について

私たちの生活している大気中には約20%の酸素があります。

私たち人間は、この酸素を吸って生活をしています。

呼吸によって体内に入ってきた酸素の一部は活性酸素となります。この活性酸素は体内で代謝過程において様々な成分と反応し、過剰になると細胞傷害をもたらします。

強い酸化作用をもつ活性酸素によって、私たち人間は加齢とともに老化していきます。金属と同じように細胞が酸化によって錆びていくのです。

もちろん体内には、活性酸素から体を守る物質【抗酸化物質】が作られています。抗酸化物質による抗酸化で私たちの体を守っています。

体内で増えた活性酸素を減らしていくことが、生活習慣病、免疫力低下の予防になります。

また老化による肌のシワやシミの予防になります。

抗酸化物質にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE,コエンザイムQ10、ポリフェノール、カロテノイドなどがあります。ワードを見ると、なんだか緑黄色野菜をイメージしてしまいますよね?

そうです、体を酸化から守るには、食生活の見直しが重要です。また、外的要因として紫外線、タバコ、過度なストレス、過度なスポーツなど私生活の見直しも必要です。

CBDはビタミンC,ビタミンE以上の抗酸化物質と言われています。

抗酸化作用にプラスして、ECS(神経伝達物質)として体内の様々な受容体として働きかけてくれます。

今、心身ともに深刻な悩みがなくても、これからの自分のために毎日のサプリメントとしてCBDを摂取していくことはココロとカラダに美味しいことだと思いますよ。

大切な誰かのためにも・・・。

 

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