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日本でのCBDの可能性

大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ
大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。
医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが、病院での臨床試験(治験)という位置づけで許可する。
米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。(2019年3月19日 朝日新聞社 記事より)
治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」です。CBDを精製したもので、精神を高揚させる成分はほぼ含みません。米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に使うことが認められています。
国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、ドラベ症候群が約3千人いるとされています。
※上記の治療薬はTHC(3%未満)を含むため医薬品として国に管理されますので商業的な販促は難しいです。
しかし国が安全性を認めているCBDはサプリメントとして市場にだせるため今後莫大に需要が増える可能性がございます。
私たちは日本でCBDの先駆けとして日々CBDの需要を拡大できればと行動しております。共にCBDの可能性を感じ拡大していただける販売パートナー様を募集しております。
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